【無料版】MiniTool Partition Wizardに頼ってく【最強パーティション操作ソフト】

このソフトに、パーティション操作で出来ないことなんてない!
さらにその他、ディスク管理にまつわる色んなことが簡単にできる。

そんな十徳ナイフのようなソフトです。

あと実はこのソフト、ディスク使用状況分析ソフトとして地味にめちゃくちゃ優秀っぽい。

使用例

・例えば、「ディスクやSDカード、USBメモリを挿したのにWindowsエクスプローラー上で表示されない!」といった時なんかは、このソフトで一発で解決できたりします。

・Windows標準機能「ディスク管理」では消すことができない、「回復パーティション」などを普通に削除できます。

・Windows標準機能ではまとめられない、飛び飛びになったパーティションを統合させたいとき。

・その他にも、パーティションを分ける有用性は現代でもあります。
 例えば、「Windowsを初期化したい。ただ、大切な写真や音楽データを退避させておく外付けドライブを用意できない。。。」 そういったとき、パーティションを分割、Dドライブを作り、そこに退避させておき、システムドライブたるCドライブのWindowsを初期化してしまえば良いのです。
 今時珍しいかも知れませんが、こういった限定された特殊なケース、一枚のディスクのみで解決しなければならない時、その有用性は十分にあります。あとは他のOSインストールするときとか。

・地味にめっちゃ見やすい&軽快「ディスク使用状況分析」機能。
 まだちゃんと使ってませんが今後はこれ使ってこうと思います。
 この機能は、肥大化したフォルダを見つけ出すのによく使います。
 容量を軽くしたいとき、重たい部分を探し出して対処していきます。例えばドロップボックスを無料版で使ってると、たまにオーバーしがちですね。そういったとき、どれを捨てたらいいか悩んだらこれをガイドに、ファイルやフォルダ単位で対処していきます。
 私は、Windows標準の分析機能はほぼ使い物にならないというか、利便性が無いと思ってます。。。数字みるだけじゃん。。。削除とか移動とか、その場でさせてくれないじゃん。。。
 エクスプローラー上のファイルサイズでのソートは、フォルダに対しては機能してくれない謎。。。これじゃガイドとして使いづらい。

使った経緯

元は何かOSが入ってた古いHDD、
フォーマット(簡単に言うとディスク内部をぜんぶ削除して空にすること)して外付けドライブとして使おうにも、
Windowsに標準搭載されてるフォーマット機能では、下記写真のように「回復パーティション」が削除できない。。。(赤丸部分、Healthと書いてある部分です。)
コンテキストメニューが全てグレーアウトしちゃってますね。。。

たった200MBなんで放置してもいいですけど、なんだか気持ち悪いですね。

こういうときはコマンドプロンプトでDiskPartを開いて色々打ち込むと未割り当てにフォーマットできます。ですが、よく分からないし少々面倒くさい。。。
なので、MiniTool Partition Wizardさんでお手軽に済ましちゃいましょう。

回復パーティションを削除→そしてフォーマット

トップの画面から、削除したいパーティションを右クリック→削除 をクリック。


絶対に、間違えて他のディスクを選択したりしないでくださいね。。。あなたの大切なデータを失うことになるかも。まぁ実は、このソフト、有料版ですとデータ復元機能もあるので、ある意味安心なのですが、、、ほとんどの人が無料版ですよね(汗) 復元したとしても、割と面倒なことになると思われるので、絶対に間違えないほうが良いです。

次に、画面左下にある適用をクリック。
これにて、削除など、今まで指定した操作が実行されます。選択ミスなどの致命的なミスを防ぐため?このように実行には2段階の操作を踏むことになっています。

下記の通り、無事削除され、未割り当ての領域として、約2T分のドライブとなりました。

次に、「削除」だけでは「未割り当ての領域」の状態なので、「新規作成」を行い、WindowsOSさんにこのドライブを認識してもらえる形式を割り当てます。これがフォーマットと呼ばれています。
同じように対象のドライブを右クリック→新規作成 をクリック。

上記画面のような画面が出てきます。
ラベル名は適当に。なんでもいいです。「2T」としました。
他の項目はいじらずにそのままで大丈夫です。ご興味があれば調べてみてください。

先ほど同様に「適用」をクリック。

これにて完了です。
1分で終わります。簡単です。
でも選択ミスにだけはお気をつけて焦らず慎重に行ってください。

無事、エクスプローラーにて表示されてます。

バックアップ用のドライブとして運用します。

おまけ

おまけとして、下記の機能を試してみました。

ディスク管理は何でもお任せって感じですね。

ディスクベンチマーク

2009年のiMacに入ってたHDD & 10年前のバッファローの外付けケースなんで、お察し。
バックアップ先として使うので全く構いません。
逆に寿命を思うと、倉庫としては若干使いづらいかも知れません。
「このHDDにしか入ってない」みたいな状況は避けたほうが良い。。。かも?
CrystalDiskInfoあたりで何となく寿命を測っとくと安心材料が得られるかも知れませんね()

サーフェステスト(不良セクタチェック)

2Tの化石HDDだからかめちゃくちゃ時間かかってる。。

Windowsにも標準である機能ですね。よくわからないけど掛けておきます。
こんなの一度も引っかかったこと無い/(^o^)\

ディスク使用状況分析

これ案外良さそう。
今まで使ってたやつより分析が断然早かった。

右に拡張子の総サイズのランキングがあって新鮮だった。なににつかうんだ
1,2位がシステム関連で、3位が音楽データ、4位がベクターワークスデータ。ほーん。

他にも無料版なのに色んな事ができる!

無料版で出来ることは、他にも、

・クローン作成(SSD換装でよく使う)
・NTFSをFATに変換
・ドライブ文字の変更
・バックアップ機能

とかいたれりつくせりで色々できちゃう。
まぁこういうソフトってピンポイントで何かしたいことがあって、それを実現するためにネットで検索して手を借りる、という感じなので、いいですね。この手の届く十徳ナイフ感は。

昔、8GBしか容量がないアンドロイドスマホを使ってたとき、32GBのSDカードを半分にして、16GBの内部ストレージと16GBの外部ストレージを1枚のSDカードで実現する、みたいなTipsがありました。
そのときもこのソフトのお世話になったのを覚えています。今やそういう使い方をする場面はないですが、その時にこのソフトの強力さをまざまざと感じたのを思い出しました。

有料版だと「データ復元」が出来る

壊れたディスクや、間違えて削除してしまったデータを復元できる機能。

復旧の、最後の手段として大活躍します。一度ミスってメインドライブ削除したことがあるんですよ私。。。本当にお世話になりました。

コメント

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