さいきん親戚関係だけで「なんか照明ほしい」みたいな話を2回はした。
とってつけたような呟きというか、とりあえず言ってみただけ感満載の話。
それだけ照明って身近かつ必需品なんだなぁ、と。
一度買ったらその普遍的機能故になかなか買い替えたりしないしね(今はIoTの波が来てるから買い替え時か?)
かつ、その機能性のシンプルさ故に、インテリアとして趣味の反映させやすい遊びが許される存在なのかも知れない。
じゃあなぜインテリア照明はあまり普及してないように思われるのか。
真っ先に思い浮かぶのはコスト。
なかなか特注せずに踏みとどまってしまうのはやはり予算の都合なのかなぁってところ。
次に国民性。
日本人は遊ばないからね。
まぁそんなあなたに良い照明デザイン会社がございますよ。
安くはないかも知れないけど。
その名も―――――
他にもこんなの作ったりしてるんですよ。
イメージ群
すごいですね。
コメント