僕的偏見です。
日本語はツバが飛びにくい。
英語はツバが飛びやすい。
故に、
うるさい言語はコロナ感染拡大しやすい!説
以上!
ふと思った雑な与太話ですw
例えば英語、中国語、タガログ語、、、それらの言語はうるさい、びっくりする(゚Д゚)!!
中国語は発音が英語以上に難易度が高く、語調などをコミュニケーションで駆使するので、それ相応の肺活量や声量を使います。
対して、、、
日本語の静けさは異常なほど、と僕は思います。
口腔周りの労力が異様に少ない。下手したらすべての言語で最も筋肉への負担が軽い言語なんじゃないか?故に母音を常に発声する余裕があるのでは?
故にボイパの「質」はクソザコナメクジィ…
英語って言語は、肺活量がそこそこ重要だと思います。
特に私のような普段から会話してない、滑舌の悪い人間にとっては大変な課題。
子音を高速で発話し続ける英語は、「一息で一文を吹き飛ばすように」発音するのがコツです。
母音なしで破裂音や摩擦音をキレイに発音するには、それなりの肺活が必要です。
実はそういう事情で、海外?では口臭のケアなど、オーラルケアに敏感なのかな?って考えてます。
逆に日本語はそこまで気にしなくていい言語だから、日本はオーラルケアに疎い!って言われるのかなーだとか。
日本人は口臭い!ってね。
かなりの与太話ですけどねw
くわえて、
そもそも、日本人の行動様式や衛生観念は、対ウィルス的に有効なものが多いとも思います。
ハグの文化もないし、ベッドの前で初めて靴脱ぐ習慣も、公衆の門前で野糞するような異常な合理性の高さもないしwww
日本人のマスク文化は、海外からすると「大変な病人か何か?」と勘違いされるほどだったり。
ただの化粧前や肌荒れの黄色く醜い顔を隠してるだけなんですが。
電車の中では黙ってろ。という窮屈な暗黙の了解だったり。
反対に、僕の住んでたフィリピンでは舌打ちもゲップもマナー違反ではなかったので、仕事中も割と不快な思いをしたことが結構ありましたw
(逆に授業中のアクビには厳しいんよなー;)
今の所、日本人は新型コロナに強い、という風潮ですが、
そういった日本人特有の行動様式にあるのかもしれません。
個人的にはBCG説、あるいは時々流行る「治らない風邪」などで既にある程度の(?)免疫を獲得していた説が信憑性があるのかな、と思ってます。
全て今となってはどうでもいい説ではあるんですけどねw ダメな記事だ。
緊急事態宣言が発令された直後の今、答え合わせは2,3週間後になるでしょう。。。俺死んでたりして(;・∀・)
話は変わりますが、
言語が文化に与える影響ってめちゃくちゃ面白いですよね。
特に僕はたまに音楽を聴いたりやったりするので、めっちゃ興味ある。英語は裏拍、日本語は表拍、とか。面白い例え方だと思う。
英語に焦がれた、JPOPのメロディの構造の進化の話とかにも面白いものがある。いくらでもそういう持論や説が見つかる。
椎名林檎は「英語は音楽的に自由(日本語より)」といった発言をしたが、それは正しいし間違っている。あの人は勉強熱心で英語曲とかしょっちゅう書くよねー、すごい。
語学的なトリビアとか面白い。とりあえず日本人のボイパは話になんない(※注意 ただし、エンタメの土俵なんだし日本人だって闘える
。。。まぁ結局、勉強が面倒くさいからそういうトリビアが相対的に面白く感じる。。。逃げですね。
コラムにばかり魅力を感じる質です。しょーもな
以上!
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