駿河屋くっそおせえ。OSマルチ対応キーボードあれこれ【パンタグラフ式(シザーフット構造)】

キーボードを片手間でポチって後悔した。これ2週間は待たされる可能性濃厚。

おまけにキャンセルは不可で、返品も初期不良のみ対応なんだよ。
有名だから油断しちゃったけどしょうがないね。

遅い理由をググってみると、コロナの影響全く関係なく駿河屋さんは元々この遅さらしい。まぁおかげでマウスコンピューターのラップトップの扱いにも慣れ、パンタグラフ式のタイピングやこの配列にも手に馴染んできた。こんなことになるならどーせならデスクトップもパンタグラフ式の選べばよかったよ。あー。

パンタグラフ式ですごくいいな、と思ったキーボードがこれ。

F.G.S 9-10インチ汎用 Bluetoothキーボード タッチパッド式 マルチOS対応

メリット

① 安い
② Android、iOS、Windows対応
③ タッチパッド付き

デメリット

① 内蔵バッテリ式。おそらく2年スパンの消耗品コース。
② テンキーない

って感じか。

メリットが「欲しい機能ぜんぶ入っててこの安さ」って感じ。
ドンピシャ。
というのもiPad pro 9.7を使ってるんで、それに試してみたいし楽しそうだなぁ、と。ま、ゴロ寝してるときしか使用してないんだけどね。。。完全にゴロ寝ガジェットなのでフリマに出品中。お安いで。
Androidにも使える。キーボード操作ならAndroid御用達のインターネット掲示板の書き込みが捗りそう。
ちなみにiOS対応とあるがMacOSには対応してないって認識でいいのか?対応してる奴ならMacBookのクラムシェル使用にも一役買ってくて最高なんだけどな。

極めつけにタッチパッドが付いてる。品質は低いらしい。でもボクの場合はブラウジングに苦でなければ気にしない。
タイピングとマウスカーソルの併用が最も多い作業って、実はブラウジングだと思ってる。検索、書き込み、SNS、メモ。。。そういった時にタイピングに忙しくても親指を伸ばせば即座にマウスカーソルを移動できるタッチパッドは偉大。
複雑な操作時はマウスを使えばいい。

デメリットは、人によってはほぼないに等しい。
消耗品として悪くないコスト。修理技術を身につければ克服も出来る。今のご時世、キーボードの内蔵バッテリ交換の動画なんて簡単に見つかるかもしれない。
テンキーもデスクトップでしか使わないだろうし、外付けすればいい。ジモティやフリマサイトなら0~500円で見つかると思う。
中華サイトでもそれくらいで投げ売りされてるかも。

ちなみに倍くらいの値段出すとより操作性の高いOSマルチ対応のBluetoothキーボードがある。

まぁ。。。もう駿河屋が後に引けないからスルー。ファック野郎ぉぉぉぉ

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