iMac late 2009 i7 修理記録とカスタム

今回iMacをお譲りいただいたので、思い返しながらその修理記録。
Macの世界は初めてでいちいち調べ物が出てくる。

やりたいこと
・データの救出
・初期化
・内蔵HDDのSSD化と、ついでに内蔵電池、CPU/GPUグリスの塗り直し、内部清掃
・最新OSのパッチをゲットしてCatalinaにする
・デュアルブート
・ついでにメモリも16GBに増設するのもあり。クロームってすでに16GB向けのソフトウェアになりつつある。

…enjoy your old iMac!

って感じ。

なんかログインできない→セーフブートなら出来る

説明が難しいけど、ログイン時のパスワード入力欄がグレーアウトみたいになってパスを打ち込めない問題発生。
スクショとっとけばよかった。気が向いたら更新します。
ありがちなバグだったりするのかもしれない。

最初は「キーボードが対応してないのか」と思い、
それならば、とマウスでの文字入力機能を探すも、なんか出てこない。
「キーボードがないならセーフブートにも入れない。これ昔Windowsでも陥った、完全に詰んだパターンじゃんーーー」と諦めかけた。。。
パソコンってキーボードが壊れると、根幹部分の修復みたいなことが非常に難しくなってくるよね。文鎮。
こういうとき有線キーボード最強。。。

このとき、Mac対応の有線キーボード購入を覚悟したが、
なんとなくセーフブートを試みることに。

すると成功。
なんと、キーボードにちゃんと反応していた。

そしてセーフブート下なら、グレーアウトが無くなり、パスが打ち込めるようになった。
とりあえず、困った時のセーフブートだよ。
うーん不思議。
正常に動く。

で、ログインできたので、とりあえずのお楽しみのスペックの確認。

ワイちゃんのデスクトップとほぼ同じスペックやな。
HDDは2Tだし最強のCPUだしで、当時の販売価格は想像つかないレベルだけど;
スペックも確認できたところで、運用方法を捻ってみて面白い方法があったので下記の別記事にしました。

さて、次にさっそく自分のアカウントを作成し、さらにゲストアカウントも有効化しておく。
そしてセーフブートではなく、通常の起動方法を試みるために、改めて自分のアカウントにログインするため再起動していく。

すると。。。

再びグレーアウト

直っただろ、と思い、自分のアカウントにログインしようとするも再びグレーアウトしててログインできない。

「それならパスの必要ないゲストアカウントでログインしてみよう」
だがしかし。。。

ログインには成功したが、なんかメニュー表示がメチャクチャにバグってるーーー!
故障というのはこれのことか。
たしかにこれは意味わからない。
セーフブートでは正常に動作しているので、なんとなくソフトウェア側の問題な気がする(ファンも少々うるさい気がするんだけどね…)。

ソフトが悪いとすれば、
サポートの終了してる11年前のマシンなので全然ありえそう。
とりあえず初期化して、安定したOSやらいれて直ればそれでよいのだが。
あるいは、内部のパーツが何か交換されててそれとの互換性の問題がある、とかそういうこともあるのかもしれない。もし万が一パーツが根本的に故障してるんだったら、そこを直せばいいけどハードルは高くなる。これは、ハードの修理はハードルが高いな。いずれにせよ最も手っ取り早い初期化に望みを持ちたいという結論に。

でもMacの画面表示がおかしくなるのって、グラボやロジックボードの故障の可能性すらあるみたいなんだよねー・・・グラボならトースターで直せるかもしれないけど、ロジックボードは無理だろう。。。

とりあえず初期化するまではセーフブート環境下でデータの救出などの作業を進めていく。

データの救出

突然壊れたPCなので、大切なデータが眠ってる可能性がある。
ということで、真っ先にやることはデータの救出。
手持ちの外部ストレージをUSB接続するも、Finderでは認識されず、ディスクユーティリティでは認識されている。Finderで見れないんじゃデータ移行もクソもないので、とりあえず一番確実なフォーマットを行う。

Macのストレージのフォーマット形式のことは全くよくわからないので、ここでちょっと調べてく。

とりあえず、APFS か exFAT がよさそうってことで、外部ストレージをexFATにしていく。APFSはたぶんHDDじゃ使えない。

フォーマット方式はよくわかんないから一番汎用性の高そうなマスターブートレコード。

無事Finderにも現れた。
最初は「external storage」と、名前にスペースを入れてたが、それだと認識されなくてちょっと困った。
「external」のみにしたら普通に認識された。罠じゃん。スペース使ったらバグるなら最初に言ってくれ(悲
システムに直結しそうなファイルにスペースや日本語や記号を使うのはご法度よね。

ようやく、データの救出、もとい移行を開始する。
Macにおける、データ、フォルダの階層とかよくわかんないけどとりあえず一番上っぽい階層をコピーしてみる。

MACKINTOSH HD直下の4つのフォルダを全てコピペ。HDD同士のやり取り。約2時間かかるみたいだ。
Windowsみたく、これ一発でデータの移行が完了してれば良いんだけど。

そして何たる無残なことに、失敗。
以下のダイアログが出現。なんかクラウドやバージョン違いの関係だろうね。

で、なんとこのあとコピー強制停止。あーあ。
これは個別にやらないとだめだ。だがMac素人の僕にはどのディレクトリが重要なのかよくわからない。

というわけでサードパーティ製のデータ完全移行系のソフトウェアでも導入して対処する予定。ソフトウェアのほうがMacのディレクトリには詳しいので、自動で選別させたほうが確実だろうと判断。

あとは移行したこの外部ストレージの中身を元持ち主に検品してもらう。
すべてが移行に成功しており、一ヶ月ほど経って本人がこのHDDとお別れしても悔いがなさそうであれば、元持ち主のアカウントごと消去して、このPCの完全初期化もといクリーンインストールに入っていきたい。

あるいは。。。このHDDをそのまま元持ち主に返してしまえばそれで良いような気がするけど。。。そして、それを外部ストレージとして読み込ませ、持ち主が必要なデータだけ抜き取ってしまえばそれでオーケーな気がする。
ただ、Macってそれ出来るのかなぁ。普通に考えたらパスでも打ち込めば出来そうだけど。。。よく分からないし分解もなかなか手間なので、今回は外部ストレージを経由してのデータ移行を行うとする。

とりあえず今すぐ出来るデータバックアップにもなる。

SSDへの換装、とその他の整備

こいつに変えるだけでとりあえず起動時間は5倍位早くなる。
iシリーズであれば、とりあえず初代i5でも現代的な使用感が得られる。
ついでにいつぶっ壊れるかもわからない古いHDDからおさらばできる。
1石10鳥くらいのSundyおじさん御用達のマストなカスタム。

で、今回はSSD換装に2つのルートがある。

① 新しいSSDにMacOS入れる。
② 今使ってるWin機のSSDを挿して、Macもインストールしてあげる。

②に関しては、いまMacが動いてるうちに、MacOSのインストールメディアを作成しておかなければいけない。さもないと他のMacマシンが必要になる面倒な事態になる。手間だし避けたいので、必ず先に作っておかなければ。
より安全を取るのであれば、いまのMacの完全バックアップ的な処置を行うべき。

次に、①も②も共に分解を伴うので、CPU冷却グリスや内蔵電池が揃ってから着手していきたい。
iMacって分解面倒くさいし、ぜんぶまとめて一括で整備しときたいしね。もう十年以上前のマシンだし。
一発でキメられるよう、分解の下調べを抜かりなく行いたいところ(成功したためしなし)。

とりあえず必要になりそうなものは、

・CPU冷却グリス
・トルクスドライバー(6星型???)
・内蔵電池
・ビニル手袋
・吸盤(できれば)

となりそうだ。

分解したら出来ること
・SSDへの換装(iMacの場合、温度センサーの取り付けに若干注意したほうが良さそう)
・CPU&GPUグリス交換
・内蔵電池交換
・ファンや内部の清掃

忘れがちなのが、グラボのグリス交換。

ということで後日更新するだろうと思います。

コメント

  1. […] とりあえず前回の続きで、元持ち主のバックアップを完了させました。 […]

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