※更新中
その名も「マジックトラックパッド2」!!!

Windows10にこれをインストールする方法はググってください。Githubにあります。
あとで追記しようと思います。
使用感、機能面ともにほぼMacOSと遜色ないレベル。。。
マジックトラックパッド2を使うメリット
マウスホイールでは出来ない超細かいなめらかなズームが可能になる
「3DビューアやCADソフトなどでベストな拡大率でスクリーンすることができない。。。」
「マウスホイールだとカクカクして一定間隔でしかズームできない。。。」
「100、110、125%みたいにしかズームできない。。。」
そういった仕様を無視して、フリーにズームできるようになります。トラックパッドなら。
ベストな拡大率やカメラ距離のスクショを撮りたい時とか、
自由な拡大率で決められるのはありがたいし、指の感覚で操作できるのもありがたい。
これは、
エクセルやPDFビューア、画像編集ソフト、CADソフト、3Dビューアその他様々なソフトにおいて有効なので操作性が上がります。
ピクセル単位かな?ってレベルの超なめらかで細やかな拡大縮小!
現実の紙のドキュメントを眺めてるかのような操作感、なめらかさ。
これがMAC製品全般の素晴らしさですよね。それに一歩近づきます。
超高速自動スクロール機能がついてるマウスもあるけどそれより使いやすい。
youtube等の動画視聴中でも、再生しながらズームができる
気づいた時、これは画期的だなと感じたんですが、
youtubeの動画なんかも↓こうやって連続的にフリーに超自由に拡大縮小できてしまいます。
動画内の細かい文字やディテールを、よく確認したいときにとても便利。
キーボードからパッドへ手を移動させるのがすごく楽。マウスよりも距離が近いので
ノートパソコン使ってると実感できますよね。
↓こういうことです

こどおじ勉強机で申し訳ないですが、
これは、キーボードを打ちながら親指でちょっとしたカーソル操作が出来ちゃうくらい素晴らしいレイアウトです。
さらに、ちょっと面積の広すぎるマジックトラックパッド2をキーボードの下に隠しちゃうことでコンパクトにできました。
勉強机の引き出しを出しっぱにしてて、もはや「卓上」の一部として使っています。
こうすることでモニターとの距離も80~100センチ近く稼げて目にも優しくなります。
引き出しに配置すると、底が深すぎてベストな高さになりません。
なので百均で買った木と粘着シートをスペーサーとして貼り付け、底上げし、固定してます。



木は1センチとか2センチとか様々なサイズが売られてて百均便利だな。。。と思いました。
粘着シートは水で洗えば何度でも使える材質だそうで、素材の科学技術すげーと思いました。
滑り止めとしても使えるのがまた良し。
右手でも左手でもカーソル操作が可能になる
利き腕を選ばない左右対称な製品のつよみです。
デメリット
ない
ない
まとめ 余談
初めてMAC触った時の感動が蘇るレベルです。感圧フィードバックももはや気持ちいい。
中古で8000~10000円くらい。お釣りが来るレベルのクオリティ!!
(Windowsのトラックパッドってロクなのがない印象。そもそも需要がない。)
ヤフオクで8000~
ペイペイフリマはしょっちゅう15~20%引きクーポン配ってるのでいずれかが穴場。
他のフリマアプリだとちょっと高くついた気がする。わからん
ちなみにこのツール(紹介予定)は、初代マジックトラックパッドでは動作せず。
以上。
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